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こつこつ まじめな ここちいい家づくり

OMソーラー

OMソーラー

OMソーラーについて

OMソーラーは、夏に冬のように低い温度を求めたり、冬に薄着でいられるような温度を得る暖房ではなく、夏は夏らしく、冬は冬らしく過ごしながら『太陽』という無限でクリーンなエネルギーを用いて床暖房したり、お湯を沸かしたり、採涼したり、換気を促進したりすることで、健康的にここちよい暮らしを実現しよういう技術です。
実際に住んでいる方に聞いてみると・・・

OMソーラーについての画像1

『自然な温かさが気持ちいい。底冷えが解消し、日々の生活が快適になった』
『開放感のある間取りなので夏場にスーッと通る風が気持ちいい』
『部屋にいてあったかいと感じるのではなく、外に出てはじめて寒いと感じる』
『冬の寒い朝、パジャマ姿で“おはよう”と2階から降りてくる子供たちの姿が印象的だった』

など数字では表せない言葉の奥に和やかな笑顔があるお言葉でした。でも住んでいる皆さん気づいていないメリットが1つあります。OMは外部の新鮮な空気を取りこんでその空気が家の中を循環し、いつも家の中がきれいな空気で満たされています。

OMソーラーについての画像2

OMソーラーのコンセプト

私たちはほどよく涼しければいいのであって、四六時中クーラーを回していたいわけではありません。日向ぼっこの暖かさが嬉しいのであってむやみに石油を浪費したいわけではありません。お風呂や台所のお湯が欲しいのであって原子力発電が欲しいのではありません。

大事なことは、温かさや、涼しさや、お風呂や台所のお湯です。一軒の家で消費するエネルギーのうち暖房、給湯、冷房など熱に関することが約7割を占めています。暖房なら20℃、給湯なら40~60℃もあればいいわけでそれなら太陽で十分つくりだせる温度です。

OMソーラーのコンセプトの画像

OMソーラーのしくみ

OMソーラーは軒先から自然の外気を取り入れ、取り入れた空気を屋根に降り注ぐ太陽熱で暖め、その空気を床暖房やお湯取りに使います。また夏の昼間の排熱や夜の涼風の取り込み、さらには、新鮮な外気を取り入れることにより室内・床下の換気を行うなどOMソーラーは四季を通して活用できる『多機能ソーラー』です。それも、ただ単純に装置を乗せるのではなく、建物全体の設計の中で、熱の伝わり方や、空気の通り道を検討して、屋外の自然気候を活かし室内の空気を心地よく整えます。つまり、目に見えない『熱』と『空気』をデザインします。

OMソーラーのしくみの画像

冬のOMソーラー

『太陽』により暖められた空気を床下に送り床を暖めながら家全体に暖かい空気を循環させます。したがって家の中の温度差が少なく脱衣場やトイレで“ブルッ”としない温熱環境のバリアフリーな家です。しかも暖めているのは『新鮮な外気(空気)』なので換気しながら暖房しているのです。
また床暖房という輻射熱暖房なので『頭寒足熱』で室温が低くても快適に感じられます。

冬の昼間のOMソーラー
新鮮な空気を取り込みます
放出された空気は建物全体に行き渡ります
床下のコンクリートに蓄熱し同時に床も暖めます

冬の夜のOMソーラー
太陽が沈むと昼間蓄熱された床下から放熱が始まります

夏のOMソーラー

日中は『太陽』で熱せられた空気を使ってお湯を採ります。お湯採り以外の熱は屋外に排出されます。
夜は放射冷却現象で屋根が冷やされます。冷やされた屋根で外気の温度を下げて室内に取り込みます。

夏の昼間のOMソーラー

夏の夜のOMソーラー
夜間放射冷却で屋根全体が冷えます
屋根で冷やされた空気は床下を通り建物全体に行き渡ります

詳しくはOMソーラー協会HPへ